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基本情報

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システム工学部 環境システム学科

教授

養父 志乃夫 (ヤブ シノブ)

YABU Shinobu

【生年】
1957 年生
【性別】
【連絡先】
電話番号: 073-457-8374
FAX番号:
e-mail: yabus[at]sys.wakayama-u.ac.jp
URL:
【研究紹介】
研究テーマ:
  自然環境の保全と修復にかかわる技術の開発・アジアの里山里海と人々の暮らし

内容:
  Co2濃度の上昇や種の絶滅,砂漠化など,地球的規模の環境問題が激化するなか,わが国においても自然環境の保全と修復が大きな社会問題になって います.建築や土木の分野においても環境への配慮工事や保全対策,多自然型川づくりが必須となり,大きな転換期を向かえています.生物多様性の保全をはじ め,良好な自然環境の継承を軸として,生活環境を持続的に維持するためには,自然生態系の保全が最も重要な課題です.一方,市民の自然志向への高まりと, 生きものや自然に対する子供達の原体験の場の提供が求められています.このような社会背景のなかで,現状の自然環境の保全技術,悪化した環境の修復技術の 開発を行っています.なかでも生物,植物種の環境選択性を中心に,生息,生育に必要な環境構造の現地調査と解析を実施することにより,環境条件の整備方向 を検討し,施工実験を通じて検証を行い,保全工法の技術化,体系化を進めています.

研究紹介画像ファイル 残土埋め立て地に再生した池沼の自然環境(新潟県上越市)

キーワード:
  生態系、環境修復、みどり、持続循環型社会、アジアの里山・里海、暮らしと環境
【希望テーマ】
[1]. 自然環境の調査、保全・再生・修復技術、ビオトープ (産学連携、民間を含む他機関等)
【詳細あるいは関連情報のURL】
『アジアの里山食生活図鑑』、『里山・里海暮らし図鑑-今に活かす昭和の知恵-』
 
【取得学位】
農学博士 課程 大阪府立大学 緑地環境学・造園学
【所属学会】
日本蜻蛉学会
日本造園学会 
自然再生学会 (会長)
日本蜻蛉学会
(社)日本造園学会
【略歴(研究職歴)】
大阪芸術大学環境計画学科 非常勤講師
東京農業大学短期大学部 助手
鹿児島大学農学部助教授
鹿児島大学大学院連合農学研究科副指導教官
和歌山大学システム工学部助教授
和歌山大学システム工学部教授
1999-   和歌山大学大学院博士後期課程主指導教官
【主な授業科目】
緑地環境学、自然生態工学、生態環境実験実習、水土環境実験実習ほか
【セールスポイント】
地球には、経済の掟のほかに、生態系という自然環境の掟があります。我々人間は、この掟を遵守しないと、生きて行くことができません。水、空気、 食料・・・・。このような自然環境を保全していくため、公共団体、民間企業を問わず、実地に即した自然環境再生・修復に関わる技術を提供することが可能で す。このほか、ビオトープガーデン、学校ビオトープ、里山づくりなど、個人や市民、学校関係者等のご要望にもお応えできます。
 

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