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基本情報

観光学部 観光学科

准教授

澤田 知樹 (サワダ トモキ)

SAWADA Tomoki

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【研究紹介】
研究テーマ:
  行政の裁量行使の適正化、DV被害者の救済について公的機関の役割

内容:
  Ⅰ 行政機関の裁量の行使を適正化する手法として大別して二つの方法が考えられる。ひとつはトップダウン手法によるものであり、いまひとつはボトムアップ手法によるものである。これらの手法はそれぞれ別の局面において作用するものと考えられるが、それぞれの場合における行政機関の裁量に対する適正化手法として考察する。 Ⅱ DV法の日米比較。日本においてDV法は、保護命令を除いて、法的拘束力や強制力を有しない。また、被害者を加害者から引き離すことに主眼を置いており、早期における被害者の保護の必要性や事後のケア(特に精神的ケア)については定められていない。これらについて米国法を参考にしつつ日本DV法の発展の可能性を考察する。Ⅲ これら以外に、熊野古御幸、平安時代の上皇たちが熊野詣に好んで出かけた理由や何を求めて詣でたかなどを研究中。

キーワード:
  参加、交渉、協働、DV被害者の自律、アファーマティブ・アクション
【取得学位】
法学博士 課程 大阪大学 法学研究科
【主な授業科目】
「地方自治関連法」「観光街づくりと法」
【セールスポイント】
アメリカ公法が研究対象です。行政法と憲法とを絡めた考察を行っています。ベースとなるのはアメリカで発表された論文です。
 

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