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基本情報

教育学部 国語教育

教授

丸山 範高 (マルヤマ ノリタカ)

MARUYAMA Noritaka

【連絡先】
電話番号:
FAX番号:
e-mail: noritaka[at]center.wakayama-u.ac.jp
URL:
【専門分野】
教科教育学(各教科の教育(国語、算数・数学、理科、社会、地理・歴史、公民、生活、音楽、図画工作・美術工芸、家庭、技術、英語、情報),カリキュラム構成・開発,教材開発,教員養成)
【研究紹介】
研究テーマ:
  国語科教師の学習研究・国語科授業改善研究・国語科教材解釈研究

内容:
  国語科教師の経験世界を対象としながら国語科授業研究を進めている。以下の通り、研究テーマを年度ごとに進展させながら、科学研究費により国語科教師の授業実践知の多面性・重層性・複雑性を解明している。 ・地域・国際教育に深く関わる国語科教師が教科書依存の教科内容観を拡張する過程の解明(H29-31基盤C) ・学校環境の異なる国語科教師同士が相互主体的に教科内容観を編み直す学習過程の解明(H26-28基盤C) ・国語科教師が学びのコミュニティにおいて行政教員研修経験を編み直す学習過程の研究(H23-25基盤C) ・国語科教師の専門知の発展を促す授業批評会のあり方に関する研究(H21-22若手B) ・優れた授業実践技量の継承と発展を目指した国語科教師の授業研修プログラムの開発(H19-20若手B)  研究の進展に伴い、教職専門性としての授業実践知は、熟練教師の個人レベルの卓越性としてのみならず、教師同士の相互主体的な開かれた関係性の中で立ち上がる専門家集団における関係概念としても捉えられることが解明できてきている。  その他、国語科教科書の教材解釈研究も進めており、教材文のことば相互の関係性を論理的に分析することで立ち上がる関係概念としての教材世界の豊かさを探究している。

キーワード:
  国語科授業研究 国語科教師研究 教員研修 文学教育 ライフストーリー ナラティヴ・アプローチ 
【希望テーマ】
[1]. 国語科教師の授業力向上に関わる研究 (産学連携、民間を含む他機関等) (共同研究)
【取得学位】
修士 課程 広島大学 教育学
【所属学会】
日本教師教育学会 国内
日本教科教育学会 国内
日本教育実践学会 国内
日本国語教育学会 国内
日本教師学学会 国内
全国大学国語教育学会 国内
日本教育方法学会 国内
【略歴(研究経歴)】
1996- 1999   公立高等学校教諭として、学習指導要領に沿った教育課程開発に取り組んだ。
2000- 2004   附属学校教諭として、文章読解力を表現力につなげる研究、教育実習指導に関わる教師教育研究に取り組んだ。
2005- 2006   国語科授業における学習者相互の批評活動のあり方に関する研究
2007- 2008   優れた授業実践技量の継承と発展を目指した国語科教師の授業研修プログラムの開発(文部科学省・科学研究費補助金・若手研究B)。
2009- 2010   国語科教師の専門知の発展を促す授業批評会のあり方に関する研究(文部科学省・科学研究費補助金・若手研究B)。
2011- 2013   国語科教師が学びのコミュニティにおいて行政教員研修を編み直す学習過程の研究(日本学術振興会・科学研究費助成事業・基盤研究C)
2014- 2016   学校環境の異なる国語科教師同士が相互主体的に教科内容観を編み直す学習過程の解明(日本学術振興会・科学研究費助成事業・基盤研究C)
2017- 2019   地域・国際教育に深く関わる国語科教師が教科書依存の教科内容観を拡張する過程の解明(日本学術振興会・科学研究費助成事業・基盤研究C)
【略歴(研究職歴)】
1996- 2000   岡山県公立高等学校
2000- 2005   広島大学附属中・高等学校
2005- 2007   比治山大学現代文化学部
2007-   和歌山大学教育学部
【主な授業科目】
(学部)初等国語科教育法A・B      中等国語科教育法A      国語科教育学演習A・B  (大学院)国語科教育特論Ⅱ       国語科教育特別演習Ⅱ      課題研究
【セールスポイント】
小・中・高校における国語科授業改善、および、教師の学習過程について、研究成果の普及に努めたいと考えている。
 

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