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基本情報

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システム工学部 デザイン情報学科

助教

松延 拓生 (マツノベ タクオ)

MATSUNOBE Takuo

【連絡先】
電話番号:
FAX番号:
e-mail: matunobe[at]sys.wakayama-u.ac.jp
URL: http://www.wakayama-u.ac.jp/~matunobe/
【専門分野】
ヒューマンインターフェース・インタラクション(ヒューマンインタフェース,マルチモーダルインタフェース,ヒューマンコンピュータインタラクション,ウェアラブル機器,ユーザビリティ,人間工学,ユーザエクスペリエンスデザイン),応用人類学(生理人類学,人間工学,生理的多型性,テクノ・アダプタビリティー)
【研究紹介】
研究テーマ:
  利用者である人間の特性を解析し設計を支援する

内容:
  近年の技術の進歩にもかかわらず,人間の本性は変化していないため「わかりにくい」,「使いにくい」,「疲れる」など様々な問題点が露呈してきています.これらの問題は、高齢化社会,情報化社会において益々重大な問題となると予想されます.こういった人間-モノ-環境に関する適切関係を設計するために人間工学という研究領域があります.人間工学では生物としてのヒトの様々な身体的特性,情報認知特性,行動特性の研究を行うことで,ヒトとモノ・コトのとの調和を目指しています.我々は人間の特性を解明し,設計要件にすることで,人間が人間らしく生きるために,技術を如何にしてデザインに人間のために取り入れるかを研究しています.誰もが確実に情報・サービスを利用でき(アクセシビリティ),利用者が使いやすく(ユーザビリティ)するためのデザイン方法や,身体負担の軽減,人間中心設計を支援する方法などの研究をサービス,プロダクトなどを対象に幅広く行っています.

研究紹介画像ファイル アイトラッカを用いてユーザが何を見ているかを知ることで、ユーザがどのように情報を入手し操作しているかを把握し、ユーザインタフェースの改善・提案を行えます。

キーワード:
  ユーザエクスペリエンス、人間工学、ヒューマンインタフェース、ユーザビリティ
【希望テーマ】
[1]. ユーザビリティ (産学連携、民間を含む他機関等) (共同研究)
[2]. ユーザインタフェース設計 (産学連携、民間を含む他機関等) (共同研究)
[3]. 視線分析技術の活用 (産学連携、民間を含む他機関等) (共同研究)
【詳細あるいは関連情報のURL】
松延拓生のページ
 
【取得学位】
芸術工学修士 課程 九州芸術工科大学 芸術工学
【所属学会】
ヒューマンインタフェース学会
日本生理人類学会
日本人間工学会
人間中心設計推進機構
【略歴(研究経歴)】
人間中心設計に関する研究
眼球運動を利用したユーザビリティ評価・評価法に関する研究
2004- 2010   非固定視野映像による注視点分析法(共同研究 代表)
ソフトウェアのユーザビリティに関する研究
2005- 2006   アイカメラを用いた注視物解析による効率的ユーザビリティ評価方法の研究(科研 若手B)
2008-   視線分析技術を活用したインタフェース提案
2010- 2011   医療現場における利用者適応型多言語間コミュニケーション支援のための基盤技術の研究開発(SCOPE分担)
2011- 2012   視対象の情報構造に基づく眼球運動分析方法の開発(科研 挑戦的萌芽研究)
2015-   RIAのアクセシビリティに関する研究
2016-   視線分析を応用したシステム提案
【主な授業科目】
人間工学 ヒューマンインタフェース ユーザエクスペリエンスデザイン ウェブデザイン演習 デザイン制作 デザイン表現演習 デザイン情報総合演習
【セールスポイント】
人間の特性に基づいた製品,システムの設計,設計方法,評価方法,改善に取り組んでいます。特に生理的指標として視線を用いた評価やシステムの提案に力を入れています。共同研究の実績も多数ありますのでご相談ください。
 

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