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基本情報

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教育学部 社会科教育 (観光学研究科博士後期課程)

教授

海津 一朗 (カイヅ イチロウ)

KAIZU Ichiro

【連絡先】
電話番号:
FAX番号:
e-mail: kaizu[at]center.wakayama-u.ac.jp
URL: http://wakayamau.blog116.fc2.com/
【専門分野】
日本史(中世史),観光学(観光資源,地域振興,景観,世界遺産,祭礼・行事,遺跡活用)
【研究紹介】
研究テーマ:
  日本中世史、社会史

内容:
  日本史上最大の内乱である南北朝の内乱(1285-1392)を、モンゴル帝国との対外関係を重視しつつ、地域社会の民衆生活の深みの中から叙述する。とくに和歌山県は、中央に比べて荘園村落史料が豊かに残っており、中世民衆の意識や生活(自然との共生)がリアルに再現できる社会史研究の好フィールドであり、その解明に没頭中。雑賀・根来・笠田・南部など紀州惣国の各所で共同研究を組織。

研究紹介画像ファイル フィールドミュージアムみなべにて、地域文化コミュニケーター「かたりべ」の現地実習。みなべ町では、東西交流にかかわる史跡スポット30を策定し、中世人のこころを体感できる「フィールドミュージアム」を提案した。

キーワード:
  元寇、南北朝内乱、悪党、荘園、神国思想
【詳細あるいは関連情報のURL】
中世紀州の歴史・動画
  秀吉の太田城水攻め(1585年)DVD 監修作品
【取得学位】
博士(史学) 論文 東京都立大学 日本史
【略歴(研究経歴)】
中世荘園制についての研究に従事
雑賀惣国の自治と平和ー中世から近世へー
2010-   中世日本の国際関係ー蒙古襲来から秀吉唐入まで
2015- 2018   圃場整備事業にともなう景観および文化遺産の保全と活用方法
【主な授業科目】
歴史学 日本史の深層 歴史資料・文化遺産研究、博物館資料実習A 日本史概説B 埋蔵文化財論 地域コミュニケーター論
【セールスポイント】
・「トータル地域主義」にもとづく新しい文化財活用の提案・地域文化コミュニケーターの養成による地域活性化・文化的景観により広域世界遺産となった紀伊半島での実践実習
 

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