和歌山大学研究者総覧のホームページです。

ホーム > 基本情報

基本情報

image-profile

システム工学部 精密物質学科

教授

田中 一郎 (タナカ イチロウ)

TANAKA Ichiro

【連絡先】
電話番号: 073-457-8238
FAX番号: 073-457-8272
e-mail: itanaka[at]sys.wakayama-u.ac.jp
URL: http://www.sys.wakayama-u.ac.jp/mc/semiG/index.php
【専門分野】
結晶工学(半導体,半導体ナノドット),応用物性(新機能材料,有機・分子エレクトロニクス)
【研究紹介】
研究テーマ:
  半導体ナノドットの研究

内容:
  現在の情報化社会は通信システムやコンピューターシステムの高速化,大容量化や多様化によってめざましく発展しています.これらの情報・通信シス テムの革新は超LSI,半導体レーザ,光ファイバなどの研究開発によって実現されてきました.特に,半導体デバイスではシリコンを用いたトランジスタの微 細化と高集積化によって大容量化,高速化,省エネルギー化等を押し進めてきました.しかし、最近は電子材料の多様化が進みナノメートルスケールの半導体微 結晶、酸化物半導体や有機半導体なども盛んに研究されています.私達は,半導体ナノドットの作製・評価およびデバイス応用と有機薄膜トランジスタに関する 研究を進めています.

研究紹介画像ファイル 自己形成量子ドットの原子間力顕微鏡イメージ

キーワード:
  半導体ナノドット、プローブ顕微鏡、有機薄膜トランジスタ
【詳細あるいは関連情報のURL】
電子材料グループのホームページ
 
【取得学位】
博士(理学) 論文 大阪大学
【所属学会】
American Physical Society
応用物理学会
日本材料学会 京都市左京区吉田泉殿町1-101
日本フォトニクス協議会 大阪市中央区高麗橋1-6-10 豊田日生北浜ビル
【主な授業科目】
半導体工学 基礎力学 電子機能材料論
【セールスポイント】
格子不整合系の結晶成長を利用した自己形成量子ドットおよび化学的手法によって合成されるコロイダルナノドットを対象に、導電性プローブを用いた 原子間力顕微鏡(AFM)による単一ドットの電気特性測定で先駆的な成果を挙げて来ました.最近は、ナノドットの単層薄膜や新規有機化合物を用いた薄膜ト ランジスタの研究にもチャレンジしています.
 

このページのトップへ